企業理念
カラハイ(カラハーイ)は、『羅針盤』という意味の沖縄の言葉です。
【人々が、ITを使って幸せになるための羅針盤になること――】
これを私たちのミッションとして、社会に貢献するために設立しました。
わたしたちは、中小企業向けにスモールスタートから行なえる
DX(デジタルトランスフォーメーション)の考えに基づいた
業務プロセスの改善や業務の最適化等のご提案とシステム導入から保守、
システムを利用する際に必要となる情報リテラシーやセキュリティ教育まで
ワンストップの支援サービスを行っております。
代表挨拶
どのような業種や業界の企業においてもITシステムなしではビジネスが成り立たなくなってきました。
昨今では企業には「DX」というITを活用した企業の変革が求められています。
ところが、中小企業においてはITシステムが十分に活用できず、以下のような悩みを多くの中小企業が抱えています。
- ITシステムの必要性は感じているが、何から手をつけていいかわからない。
- ITシステムに関する知識・経験が不足しており、日々の課題をITシステムでどのように解決できるのかわからない。
- ITツールを導入したが、使いこなせずに宝の持ち腐れになっている。
わたしたちはこのような悩みを抱えている中小企業様にITシステムの導入から運用までワンストップの支援サービスを提供するとともに、
「DXによる進化への強い意志」を持つ経営者とDX推進の伴走者として 、お客様のビジネスの発展に貢献してまいります。
今後とも一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
カラハイ合同会社
代表社員 紅林博文
代表プロフィール
カラハイ合同会社 代表社員
ITプロジェクトマネージャー、DXコンサルタント
静岡県静岡市生まれ。
1983年 国立沼津高等専門学校卒業後、大手エンジニアリング企業、大手外資系システム企業などでシステム開発やシステム運用のプロジェクトマネージャー、コールセンター責任者を歴任しながら約35年のシステム開発と運用の経験を経て現職。
カラハイ合同会社では、長年にわたるシステムの開発、運用に関わるプロジェクト管理の経験を活かして、主に中小企業向けにITを活用した業務の効率化の支援をおこなっている。
米国PMI(プロジェクトマネジメント協会)認定 PMP(Project Management Professional)を保有。
略歴
- 1980年代半ば〜後半
- IBMメインフレームを使っての流体シミュレーションソフトの開発や、PC88/98シリーズを使っての計測器の制御プログラムの開発を実施。
- 1980年代後半〜1990年代半ば
- インターネット黎明期および第2次AIブーム期において、インターネットやAIの活用に関する研究とシステム開発(グループウェアの開発、AIを活用した機械図面の認識システム等)を実施。
- 1990年代半ば〜後半:
- エンジニアリング系の業務システムや制御システムの開発プロジェクトリーダーを歴任。
- 2000年代〜:
- 大手外資系システム企業にて、お客様システムの運用管理プロジェクトマネージャー、カスタマーサービスセンター(サービスデスク)の運用責任者(プロジェクトマネージャー)を歴任。
会社概要
会社名 | カラハイ合同会社 英文表記:Karahai LLC |
所在地 | 本店:静岡県富士市北松野1342 (2023年6月1日付で本店を神奈川県横浜市から静岡県富士市に移転しました) |
代表者 | 代表社員 紅林博文 (Hirofumi Kurebayashi) |
設立 | 2018年11月1日 |
事業内容 | 1. 情報システムの運用および保守に関するアウトソーシング業務の受託 2. 情報システムの導入・運用に関するコンサルティング業務 3. 情報システム、アプリケーションの開発および運用に関するプロジェクトマネジメント業務 4. 情報セキュリティに関する研修(企画、研修講師) 5. MS Office, PC操作等に関する研修(企画、研修講師) 4. 小規模オフィスの無線LANネットワーク構築および運用管理業務 |
URL | https://karahai-it.com |
お問合せ先 | info@karahai-it.com |