あらゆる職種において、IT活用が当たり前となった現代。
特に近年は、DXの推進が叫ばれています。

これらの登場により、せわしない社会にゆとりが生まれた、とは
必ずしも言えないかもしれません。
「業務が効率化された分、かえってタスクが増えてしまった…」
そんな現実も、あると思います。

でも、DXの本来の意味は
「ITの力を借りて、売り上げと利益を増やす仕組みをつくること」。
売り上げだけでなく、利益を増やせれば
過度な業務負担から解放され、ゆとりが生まれるでしょう。
そうすればきっと、笑顔や幸せな時間が増えるはず。
つまり、適切に取り入れることができたなら
DXは人々を幸せにするツールになり得るのです。
時間をかけてヒアリング

時間をかけてヒアリング

DXを実践する際に、万人共通の正解はありません。
仕事の内容や課題が、お客様ごとに異なるためです。
だから私たちは、何よりもまず、ヒアリングを大切にしています。
時間をかけてお話を聞き、 お客様の状況を整理し、望みを理解した上で
〝幸せになれるDX〟を提案します。

カラハイは、『羅針盤』という意味の沖縄の言葉。
【人々が、ITを使って幸せになるための羅針盤になること――】
それが、私たちのミッションです。

わたしたちができること

わたしたちは、DX推進の計画から実行、DXに必要な業務のデジタル化とデジタルツールの導入、導入したデジタルツールの使用に必要なスキルアップのための教育、デジタル化にともなって必要な情報セキュリティに関する教育までを一貫してサポートします。

DX支援
DX支援
IT導入・運用支援
IT導入・運用支援
情報セキュリティ教育
情報セキュリティ教育